わかたも。

ワクワクとシアワセをあなたに。

更年期の頭痛に悩んでいるあなたへ。楽になる方法あります

      2017/07/30

更年期になると悩ましい頭痛。

どうしたらこの頭痛から解放されることができるでしょうか。

更年期に頭痛になるメカニズム

更年期になると、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が減少し、ホルモンバランスがおかしなことになります。

ホルモンバランスがおかしくなると自律神経系もおかしくなって、血行が悪くなるなど、いろいろと体調がおかしくなってきます。

血行が悪くなると、首コリや肩こりになりやすくなり、脳への血流が悪くなって、頭痛を引き起こします。

脳への血流が悪くなるとなぜ頭痛になるのか

脳の活動には、たくさんの酸素が必要です。

血流が悪くなって、脳への血液の供給が不足すると、脳は酸素不足に陥って、頭痛を起こしやすくなります。

また、脳の血管は、脳を冷却する役目もあります。

脳は、活動していると大量の熱を発しています。

これは、パソコンを使っていると熱くなるのといっしょです。

もし血流がなければ、脳細胞は熱で膨張して、頭蓋骨の中で圧迫されて脳死に至ります。

脳は、水冷式のエンジンのように、血液の循環によって冷やされて、一定の温度を保っているのです。

脳の血流が悪くなってしまうと、脳の冷却効率が悪くなり、頭痛を引き起こすことがあります。

このように、血流は脳にとって非常に大切なものなのです。

頭痛薬は逆効果の場合も

更年期の頭痛は血行不良によるものが多いですが、頭痛薬を使うとかえってひどくなってしまうことがあります。

一般的な頭痛は、脳の血管が拡張して、脳神経を圧迫することでおこるとされています。

そのような頭痛は、脳の血管が拡張している状態を緩和することが頭痛の改善につながるので、血行を抑制しようとするタイプの頭痛薬が多いです。

もし、血行が悪くて頭痛になっているのだとしたら、むしろ血行をよくしなければならないので、逆効果になってしまうというわけです。

よく、更年期の頭痛は鎮痛剤が全く効かないという人がいるのは、このためです。

更年期の頭痛には、ほかにも、ホルモンバランスが悪くなって副交感神経が優位になってしまい、血管が拡張することで頭痛を引き起こす場合もあります。

この場合は、頭痛薬が効くケースもありますが、痛み止めの薬というものは、常用していると段々と効かなくなってくるものです。

また、頭痛薬には胃や肝臓に負担をかけてしまうという副作用があります。

なるべく頭痛薬には頼らないようにした方がいいでしょう。

この頭痛は更年期?

更年期かどうかの判断は、更年期特有の症状の有無で判断できます。

40代から50代で、以下の症状がひとつでも頻繁に見られたら、更年期障害の可能性が高いです。

  • 生理不順。月経の周期が普通より長かったり短かったりする。
  • なんだかかったるい、やる気が起きない。今までそんなことなかったのに…
  • 妙にドキドキする。運動したわけでもないし、興奮しているわけでもないのに。
  • へんな汗が出る。食事のときに以上に汗が出る。寝汗がすごい。
  • 顔などが火照ってあつい。頭がぼーっとして嫌な感覚。なのに、下半身はむしろ冷たい。
  • めまいがする。

などがあります。

ただし、これらの症状は、心疾患の症状の恐れもありますので、一度、専門医に診てもらった方がいいでしょう。

また、慢性的な頭痛は、更年期のほか、くも膜下出血や脳腫瘍の恐れもありますので、やはり一度、診てもらった方がいいです。

体の不調を更年期障害と勘違いして、放っておいて悪化させてしまうケースもよくあるので、自分で判断しないで、まずはお医者さんに診てもらった方が安心ですよ。

更年期の症状だとわかったら、次に紹介する方法を試してみるといいでしょう。

首の血行をよくする

頭痛が起きそうになった時に、首の血行をよくすることで予防することができる場合があります。

更年期の頭痛は、首や肩の血行が悪くなって、脳への血流が不足しておこることがよくあります。

以下の方法で、首や肩のコリをほぐすとよいでしょう。

  • 首や肩をもみほぐす
  • 首のストレッチ、肩回し
  • 「あ門」(後頭部の生え際のちょっと上)などの、首や頭部などの血行が良くなるツボを押す

これらの方法は、ズキンズキンと脈打つたびに痛むタイプの頭痛には、逆効果になることもあります。

ズキンズキンと痛む頭痛は、血管が拡張しておこるタイプの頭痛なので、血行をよくするとかえって痛みがひどくなることがあるのです。

このような頭痛は、頭を冷やして、暗くて静かなところで安静にしていたほうが楽になれます。

また、頭痛になりやすい方は、長時間パソコンやスマホを使うのを避けたほうがいいでしょう。

特にスマホは、知らず知らず下向き状態になりがちなので、首や肩が凝りやすいですし、眼も疲れやすいです。

なるべく、頭痛にならないような心がけが大事です。

ストレスを解消する

更年期の頭痛は、ストレスが原因となっている場合も多いです。

アラフィフという年代は、社会的な責任が重くなり、子供のこと、親のことでストレスが溜まりやすい年代です。

また、更年期の症状そのものがストレスになることもあるでしょう。

ストレスは、血流を悪くすることが知られています。

血行が悪くなると、首コリや肩こりの原因となり、頭痛を引き起こします。

ですから、ストレスをうまく解消するだけで、更年期の頭痛が改善する場合もあるのです。

私がやっている効果のあったストレス解消法を、いくつか紹介しましょう。

たまには思いっきり泣く

思いっきり泣くと、嫌な気分やムシャクシャした気分が晴れるものです。

しかし、泣けと言われて泣けるような名優さんはそうはいないでしょう。

そこでオススメなのは、映画館へ行くことです。

泣ける映画、感動的な映画をみて、頬を濡らしましょう。

泣けなかったとしても、映画館といういつもとは違った空間で過ごすことで、リフレッシュできるものです。

掃除、片付け

掃除は普段からやっていると思いますが、普段やらないようなところを真剣に掃除してみましょう。

整理整頓や、模様替えもいいですね。

収納を便利にするアイデアを考えるのもいいでしょう。

掃除というのは、やっているととても夢中になれるし成果が目に見えるので、ストレス解消になるのです。

愚痴を吐き出す

嫌なことやムカつくことは、どこかに吐き出さないと、いつかパンクしてしまうものです。

しかし、家族や友人、知人に愚痴を言うと嫌われてしまうので、いわないで我慢している人も多いでしょう。

ですが、ネット社会の現代には、愚痴を言うのに都合がよいツールがありますよね。

そう、ブログやツイッターなどの匿名のソーシャルメディアです。

誰にも迷惑がかからないところに、思いっきり愚痴を吐き出すと、心の中がスッキリするものです。

ポリフェノールで血流をよくする

更年期には、血流が悪くなることがよくあります。

血流が悪くなると、つらい頭痛や冷え性などの原因になります。

ポリフェノールには、血流を良くする働きがあります。

フレンチパラドックスというのをご存知でしょうか。

フランス人は、タバコをたくさん吸い、脂肪分の多い食べ物を好きなだけ食べ、ワインをガブガブのむのに、心疾患にかかる人が少ないといいます。

これは、ワインのブドウポリフェノールのおかげだといわれています。

心疾患は、心臓の血管がつまって心臓が壊死してしまうことで発症することが多いですが、フランス人はブドウポリフェノールの血液サラサラ効果で、血管がつまりづらくなっているのです。

赤ブドウ葉

akabudouha

赤ブドウ葉には、赤ワインの100倍~300倍ものポリフェノールが含まれています。

ポリフェノール含有量が多いと話題の赤ブドウ種子よりも、たくさんのポリフェノールが赤ブドウ葉には含まれています。

ヨーロッパのワインを作っている農家では、古くから血のめぐりを良くするハーブとして、赤ブドウ葉をお茶にして飲む習慣があります。

特に、エーゲ海沿岸では、料理にもよく使われるほど、日常的に食べられています。

日本では、赤ブドウ葉はなかなか手に入りませんが、サプリメントとして商品化されていますので活用してみるといいでしょう。

赤ブドウ葉のポリフェノールサプリについて、詳しくはこちら>>

これまで、頭痛対策についてみてきました。

次に、更年期障害の原因であるエストロゲンの減少に対する対策を見ていきましょう。

ホルモン注射でエストロゲンを補充する

エストロゲンやプロゲステロンを直接体内に注射して投与する方法です。

即効性がある反面、効果が強すぎて重い副作用があるというデメリットがあります。

副作用としては、ガンや循環器系疾患などのリスクが高くなるほか、吐き気や嘔吐、太りやすくなるなどの症状があります。

また、1回で数千円から1万円かかり、定期的にお医者さんに通わなければならないので、面倒臭いです。

どうしても耐えられないほどの更年期の症状があるとか、何をやってもダメだった最終手段としてならいいでしょうが、むやみに頼るのはオススメできません。

植物からエストロゲンを補給する

更年期には、女性ホルモンであるエストロゲンが減少して、頭痛などの様々な症状が現れますが、植物には女性ホルモンであるエストロゲンと同様の作用をする、植物性エストロゲンを含むものがあります。

植物性エストロゲンを体内に取り込むことで、不足したエストロゲンの代わりを補充することができます。

植物性エストロゲンとしては、大豆に含まれる大豆イソフラボンが有名です。

日本人は、豆腐や納豆などで自然に必要量の大豆イソフラボンを摂れている人が多いと言われています。

しかし、大豆イソフラボンが体内でエストロゲンの作用をしてくれる体質の人は、2人に1人しかいないといわれています。

実は、大豆イソフラボン自体がエストロゲンの作用を示すわけではありません。

大豆イソフラボンを、ある腸内細菌によって分解され、エクオールという物質が作られます。このエクオールがエストロゲンの働きをするのです。

エクオールをつくることができる腸内細菌を持っている人は、2人に1人しかいないということです。

毎日、大豆食品を摂っているのに効果がないなぁという人は、この腸内細菌を持っていないのかもしれません。

サポニンでエストロゲンを増やす

サポニンには、女性の生殖機能の衰えを改善する働きがあります。

生殖機能が改善されれば、エストロゲンの分泌の回復が期待できます。

サポニンは、高麗人参やごぼう、大豆に含まれています。特に高麗人参にはたくさん含まれていますが、普段の食事で摂取するのは難しいでしょう。

また、サポニンには血行を良くする働きもありますので、首コリや肩コリなどの解消にも効果があります。

首コリや肩コリを解消することで、更年期の頭痛の解消にもつながります。

田七人参(でんしちにんじん)

田七人参は、中国の雲南省の山奥でしか栽培されていない貴重な人参で、サポニンの含有量は高麗人参の7倍と言われています。

田七人参は、種まきから収穫まで3~7年もかかる上、一度収穫すると同じ土地ではしばらく収穫できないので、非常に珍重されています。田七人参の名は、田(中国では畑の意味)に種をまいてから七年かかるということからつけられました。

denshichininjin

その珍重さゆえに、中国は最近まで輸出を禁止していたくらいです。

地元の部族は、田七人参を薬として古くから利用してきました。

田七人参は、日本国内では手に入りにくいですが、サプリメントとして商品化されていますので、効果をためしてみるといいでしょう。

田七人参のサプリメントについて、詳しくはこちら>>

プラセンタでエストロゲンを増やす

プラセンタは、日本語で胎盤のことです。

胎盤には、赤ちゃんが育つためのあらゆる成長因子が含まれています。

成長因子とは、まだ何になるか決まっていない細胞を、ある決まった働きを持つ細胞に変える働きを持つタンパク質です。

成長因子の例としては、細胞を皮膚にする成長因子、骨にする成長因子、筋肉にする成長因子、ホルモンを作る成長因子など、いろいろあります。

加齢とともに、これら成長因子は体内で作られなくなっていきます。

成長因子が作られなくなって不足してくると、皮膚や筋肉、ホルモンなどを作るスピードが遅くなり、老化現象となって現れてきます。

そのため、人は徐々に老化していきます。

更年期障害の場合は、エストロゲンを作るための成長因子が、加齢によって減少しています。

プラセンタに含まれるエストロゲンを作る成長因子を体内に取り込めば、エストロゲンの分泌を促進させることができます。

プラセンタは、人間の胎盤を食べるのが一番いいですが、当然のことながらなかなか手に入りません。

そこで、人に近い馬や豚、羊などのプラセンタから有効成分を抽出して、サプリメントにしたものが商品化されています。

プラセンタサプリには、初回無料や初回大幅割引、効果がなかったら返金してくれるものなどもありますので、効果があるかどうかを試してみるといいでしょう。

母の滴プラセンタEX

母の滴プラセンタEXには、高濃度の馬プラセンタが配合されています。

母の滴プラセンタEXは、プラセンタの配合率が極めて高いので、プラセンタの効果を最もよく実感できることでしょう。

そのほか、サイタイエキスも配合されています。

サイタイとはへその緒のことで、大量のヒアルロン酸を含んでいます。ヒアルロン酸は、細胞同士をくっつける働きがあり、皮膚や筋肉をつくるのに重要な役割を担っています。

更年期障害とは直接関係ありませんが、お肌や体力などの衰えが気になってきた方には特にオススメです。

詳しくはこちら>>母の滴【プラセンタEX】

エイジングリペア

エイジングリペアも、2015年モンドセレクションで金賞を受賞した、オススメの馬プラセンタサプリです。

無農薬放牧された馬を使っていますので、安全・安心です。

美肌効果の高い成分も色々と配合されていますので、プラセンタの美肌効果にも期待する方には特にオススメです。

90日間全額返金保証付きなので、リスクフリーで効果の有無を確認できます。

しかも、初回は半額になるキャンペーンもやってます。

エイジングリペアについて、詳しくはこちら>>

さいごに

更年期障害の症状は人により様々で、何が効果的で、何が効果がないかについても、個人差が大きいものです。

頭痛にしても、頭痛薬が効く人と効かない人とがいるでしょう。

効果的な方法を探すには、自分でいろいろと試してみるのが一番です

幸運なことに、現代では様々なサプリが商品化されているので、それらをうまく活用しつつ、更年期とうまく付き合っていくのがよいでしょう。

 - 健康