わかたも。

ワクワクとシアワセをあなたに。

仕事辞めたあとの生活は不安?フリーランスという生き方

      2015/12/23

フリーランスになって収入倍増はあたりまえ

フリーランスになるのは、所得が安定しなくなるので怖い。

案件ひとつひとつの報酬が多くても、仕事がとぎれてしまうと収入もとぎれてしまう。

本業だけでなく営業活動もやるなんて、自分には無理。

あなたは、そんなことを考えてフリーランスになることをためらっているのではないでしょうか。

しかし、それは昔の話。

今はクラウドソーシング仲介サイトがあるので、営業も次の仕事も心配いらない時代になりつつあります。

 

目次

  1. これからはフリーランスの時代
  2. 案件を探して契約まで結びつける苦労
  3. 甘えは一切許されない
  4. 確定申告の時期は地獄
  5. ワーカホリックになりやすい?
  6. ワーカホリックにならないために
  7. 6割が満足
  8. 世間の眼が厳しい
  9. フリーランサーはどれくらいの収入を得ているのか
  10. クラウドソーシングの市場規模は拡大している
  11. クラウドソーシングなら営業力でなく実力で仕事を勝ち取ることができる
  12. エージェントサービスを使う
  13. 会社から離れても不安になることはない

 

これからはフリーランスの時代

フリーランスとは、決まった会社に所属しないで、個人事業主が企業と契約して仕事をするスタイルです。

企業から契約を勝ち取るには、高い技術力を持っていないとできないと思っている方が多いようですが、そんなことはありません。

もちろん、スキルが高ければ単金(単位時間あたりの報酬金額)は高くなります。

自分の実力が正当に評価されるので、非常にやりがいがあるというわけです。

フリーランスのための一生仕事に困らない本

新品価格
¥1,620から
(2015/7/25 14:17時点)

愛知県豊橋市に暮らす20代後半の高原龍一さん(仮名)は、大学卒業後に企業に就職して、ITエンジニアとしてキャリアを積んだ後、フリーランスになったといいます。

「フリーランスになって、自分でやり方を全て決めることができるようになったのが、一番よかった。明日の収入が約束されるわけではないけれど、今はサラリーマン時代の数倍の収入があるので、満足しています」。と話す。

アメリカでは、就労者の4人に1人がフリーランスだといいます。

日本でも、近年フリーランスの道を選ぶ人が増えているというデータがあります。

 

案件を探して契約まで結びつける苦労

自分にあった案件を探し、企業に自分をアピールし、契約金の交渉をして、契約書類を書いて・・・。そんなことを個人でやる時代は終わったという。

「僕は、パソコンの画面に向かう仕事は得意ですが、人とのコミュニケーションが苦手で、自分で営業活動しなければいけない時代だったら、フリーランスになんてなっていませんでしたね」。高原さんはこのように話す。

「今は、フリーランス向けの案件を多数そろえている仲介サービスがありますから、登録しておけば案件を紹介してもらえます。おかげで、次の仕事の不安もないですし、本業に専念できて助かっています。費用はややかかりますが、時間と労力を買っているのだと思えば安いものです」。と高原さんは説明してくれました。

もちろん、案件は自分で選べるとのこと。

甘えは一切許されない

企業がフリーランサーを雇うのは、確実に仕事をこなしてくれる「プロ」を安く雇いたいからです。

高原さんによると、「評価はサラリーマン時代よりシビア」だとのこと。

「スキルレベルによって、報酬が変わってきます。もちろん、個人的なスキルアップの勉強は自腹になります。サラリーマン時代は会社が出してくれましたけどね」。

IT業界の技術の進歩は凄まじい。

昨日の技術で明日も食える業界ではないので、常に勉強しなければ置いて行かれるといいます。

それでも、サラリーマン時代に比べると、スキルアップが即報酬につながるので、モチベーションがまるで違うのだとか。

 

確定申告の時期は地獄

フリーランスは、確定申告をしなければなりませんよね。

高原さんは、2~3月は地獄だといいます。

「この時期は年度末と重なるので、本業が忙しいんですよ。そのうえ確定申告もしなきゃならない。支払調書が届かないところもあるし、ほんとに忙しい」。

みんなの青色申告16 消費税対応版

新品価格
¥5,872から
(2015/7/25 14:13時点)

確定申告に関しては、税理士に頼むという方法もある。

気になる費用だが、年売上が500万以下なら、全部やってもらっても数万円で済むとのこと。

経済的に余裕があるなら、税理士に頼んでしまったほうが、精神的にも肉体的にも楽ですね。

 

ワーカホリックになりやすい?

ワーカホリックとは、仕事中毒のことです。

「フリーランサーになってから、仕事をしないと収入がなくなってしまう不安に追われるようになったように思う」。高原さんはこのように話します。

不安から、休みもとらず、毎日夜遅くまで仕事をしてしまうフリーランサーもいるとか。

【Amazon.co.jp限定】アメリカン・スナイパー ブルーレイ スチールブック仕様(1枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]

新品価格
¥5,173から
(2015/7/25 15:31時点)

ワーカホリックになると、健康をそこなったり、家庭が崩壊することもあります。

ブラックな企業で働かされ続けるのがいやで、フリーランサーになった人も多いはず。

しかし、フリーランサーになったがためにワーカホリックになってしまうとは、皮肉な話ですね。

 

ワーカホリックにならないために

ワーカホリックになるリスクは、サラリーマンでもフリーランサーでも同じです。

ですから、フリーランサーがだめというのではなく、ワーカホリックにならない工夫をするべきです。

ワーカホリックの人は、仕事以外のことをやっていると「時間を無駄遣いしている」と考えがちです。

常に、「時間を効率的に使おう」なんて考えている人は、ワーカホリックになりやすいです。

ですから、仕事以外にも喜びを感じることができるようになることが大切です。

例えば、ぼ~っと何もしない、何も考えない時間を作ってみる。

通勤時間でも、寝る前でもいいから、仕事のことをいっさい考えないようにする時間をつくるのです。

ブッダの瞑想法―ヴィパッサナー瞑想の理論と実践

新品価格
¥2,268から
(2015/7/25 15:46時点)

最初は、仕事のことが頭を埋め尽くしているかもしれません。

ですが、これもトレーニングで、何も考えないようにすることができる時間を、だんだんと増やすことができるようになっていきます。

いわゆる、瞑想ですね。

そうして、何も考えないことが不安ではなく安らぎになってくるようになれば、リラックスしている証拠です。

ですが、
どうしてもできない人はワーカホリックの疑いがあります。

メンタルに行ったほうがいいかもしれません。

 

6割が満足

中小企業庁が4月にまとめた「小規模企業白書」によると、フリーランサーの6割が仕事内容に満足しているのだそうです。

高原さんは、「なんといっても、自由なのがいいですね。時間も自由。仕事をするしないも自由。仕事の選択も自由。仕事のやりかたも自由。なんでも自分で決めることができるんですから」。とフリーランスのメリットを説明してくれました。

サラリーマンをやっていると、「やらされ仕事」が多い。

自分の主体性がとんどん失われていくので、しまいには「私は、なんで生きてるんだろ」って思ってしまうことも。

会社の奴隷、いわゆる「社畜」になっていると感じると、虚しくてやる気も失せるというものです。

 

世間の眼が厳しい

「小規模企業白書」によると、「社会的評価」で満足しているフリーランサーは、2割以下とのこと。

高原さんによると、「フリーランサーであることを理由に、交際を断られたこともある」のだといいます。

「フリーランサーになってからは、クレジットカードもなかなか作れませんでしたし、大きな額のローンを組むのも難しいです。賃貸住宅もなかなか貸してもらえませんでした」。

経済的に安定でないことが理由だと思いますが、日本の社会システムはまだまだ「遅れている」と言わざるを得ない現状ですね。

日本政府は、大企業に都合の良い「労働法」の改正ばかりに重きをおいていますが、年々増え続けるフリーランサーに対する社会的地位の確保にも力を入れてほしいものです。

 

フリーランサーはどれくらいの収入を得ているのか

「小規模企業白書」によると、手取り収入が100万未満の人が4割だといいます。

アルバイトより少ない額というのは、ちょっと信じられない数字ですね。

フリーランサーといっても、副業レベルの人が含まれているのではないでしょうか。

高原さんは、年収がいくらかは教えてくれませんでしたが、「サラリーマン時代の3倍くらい稼いでいますね。ただ、将来どうなるかわかりませんし、決して安泰という感じではないです」。といいます。

高原さんのように、稼いでいても収入に満足できない人が多いようで、その原因は将来不安にあるようです。

ですが、フリーランスの需要は拡大しており、これからは主流になっていくと思われます。

あまり悲観的になる必要はないのではないかと、私は思います。

「会社の仕事を辞めたあとは死ぬしかない」なんて考えている人もいるようですが、人生もっと楽に考えてもいいのではないでしょうか。

 

クラウドソーシングの市場規模は拡大している

矢野経済研究所というところの予測によると、2011年度に44億円程度だったクラウドソーシングの市場規模は、2017年度には1474億円にまで拡がるとのことです。

クラウドソーシングとは、不特定多数の人の力を借りて成果をあげることです。

もっと簡単にいえば、今まで社員に任せていた仕事を、公募して外部の専門家にやってもらおう、ということです。

インターネットが可能にした、新しい働き方のひとつといえるでしょう。

クラウドソーシングは、企業の間でだんだんと浸透しつつあるようです。

日本気象協会は、昨日(7月24日)から【お天気WEB・スマホサービスのアイデア募集!】というのを、クラウドソーシングにより募集し始めました。

クラウドソーシングがもっと普及すれば、フリーランスの請負額向上や社会的評価の向上にもつながるかもしれません。

フリーランサーの数も増加傾向にありますので、フリーランスが一般的に認知される日も近そうです。

 

クラウドソーシングなら営業力でなく実力で仕事を勝ち取ることができる

クラウドソーシングがない時代のフリーランサーは、大変でした。

独立したあとは、企業にいたときの人脈に頼るか、営業力によって仕事を受注するしかありませんでした。

本業の技術力がいくら優れていても、営業力のない個人企業は、うまくいかずに潰れてしまうケースが多々ありました。

逆に、技術力はなくても、いわゆる「口がうまいやつ」がどんどん成功する時代でした。

ソフトバンクの孫正義社長も、すぐれた営業力でソフトバンクをあそこまで大きな企業に成長させましたが、ソフトバンク自体はとくに新しい技術を生み出しているわけではありません。

クラウドソーシングが普及した社会では、営業下手でも、自分の技術力とアイデアで勝負することができます。

真の技術をもった人が、台頭できる時代になったのです。

 

エージェントサービスを使う

「僕は営業はしません。営業ベタを通り越して、ほとんどコミュ障ですから(笑)。こんな僕でも、フリーエンジニアに案件を照会してくれるエージェントサービスに登録すれば、仕事がどんどん舞い込むんですよ」。高原さんはこのように話します。

高原さんは、フリーランスITエンジニアの案件・求人情報サイト【ギークスジョブ】
で案件受注しているそうです。

高原さんが、今の案件に集中している間、「ギークスジョブ」が次期案件を紹介してくれるので、次の仕事への不安がないのだそうです。

「「ギークスジョブ」はITに特化していて、フリーランスが個人的に努力しなければならないスキルアップについても、セミナーを開催するなどでフォローしてくれるんで、とても助かっています。それに、「ギークスジョブ」の営業さんは頑張ってくれているようで、高額な案件が多いんですよ」。と高原さんは説明してくれました。

「ギークスジョブ」によると、契約者の82%が年収700万円を達成しているとのこと。

高原さんが信頼するのもわかるような気がします。

「ギークスジョブ」について詳しいことは、下のリンクをクリックして御覧ください。

>>フリーランス/インフラエンジニア募集【ギークスジョブ】

 

会社から離れても不安になることはない

日本人は、企業や国の機関などに所属していないと不安で生きていけないという人が多い。

フリーランスという新しい働き方もあるんだということを、もっと知るべきでしょう。

日本企業の労働環境は、ほかの国の人からみると「最悪レベル」だとのことです。

企業の奴隷でいることが嫌ならば、フリーランスという働き方を検討してみてはいかがでしょうか。

 

 - お金を稼ぐ